代表あいさつ

多岐にわたる法的ニーズも丁寧に対応

GREETING

私たちの事務所がどのような理念のもとに立ち上げられ、どのような想いで日々の業務に取り組んでいるのかをお伝えしています。また提供するサービスが、お客様の生活やビジネスにどのように貢献できるかについても触れています。お客様にとって身近な存在でありたいという願いと共に、法律の専門家としての責任感を持って一つひとつの業務に誠実に取り組んでおります。

代表紹介

INTRODUCTION

長浦昭治郎／Nagaura Shojiro

私ども行政書士は「街の法律家」と呼ばれており、遺言・相続・会社設立・許認可申請・帰化申請・入管業務など、幅広い分野を取り扱っております。遺言・相続に関しては信頼できる弁護士・税理士・司法書士の先生と協力し、ご依頼人様の満足のために最後までサポートさせていただきます。

プロフィール
1969年大阪生まれ　高校卒業後に実家で寿司職人になる。
34歳の時に最初の結婚をし、幸せな毎日を過ごしていたが、結婚7年目に、最愛の妻を病気で亡くし、心が壊れたことを実感。
失意のどん底を経験するが、現在の妻と巡り合い心のバランスを取り戻す。
３５年間飲食店で働いていたが、椎間板ヘルニアになり立ち仕事の継続が困難になる。
そんな時、行政書士の存在を知り、資格を取得。開業準備中に、母を病気で亡くす。
開業後の経験になると思い、母の相続手続きを行い、改めて相続手続きの煩雑さを認識し、遺言・相続業務に取り組むことを決意。
自身も子供がいないことで、夫婦で遺言書を作成。接客業界３５年のノウハウを生かした笑顔のトークが丁寧で解りやすいと評判。
自らの相続経験を基に、相談者の想像を超える提案で満足を獲得。
「ありがとうと感謝を伝え、すべての人が笑顔で暮らす世界を創る」を理念に掲げ、活動中。